kurukuru89’s blog

主に原始キリスト教、哲学、心理、日本人について、気の赴くままに語ります。内容は逆説的、独断的な、空想も交えた極論ですが、日本人覚醒への願いを込めたエールです。

社会

自分の記憶や考えであっても、必ずしも信用はできない

「ボーン・スプレマシー」という映画があります。主人公、ジェイソン・ボーンは過去の記憶を無くしていますが、諜報機関に属していた時、研究施設において別の記憶、人格を植え付けられ殺人兵器に作り替えられたことが徐々に明らかになっていきます。 ------…

日本の人口減少を食い止める方法はあるか

今更ですが、日本の人口が減ってきている原因を挙げてみます。 1.結婚が減ってきている (1)多様な娯楽の普及 (2)ポルノの普及 (3)売春が常態化し、誰でも簡単、手軽に、性交渉ができるようになった (4)環境ホルモンによる男性の女性化 (5)…

事件をきっかけとして高まる規制

体制側がマスコミを利用し、ある事件報道をきっかけに都合の良い方向へと世論を誘導するというのは良くある話です。そして、その事件というのも何処か出来すぎているような感じがすることがあります。その特徴を挙げてみたいと思います。 (1)極めて短期間…

なぜ社会的弱者はネトウヨ支持者となってしまうのか

SNSを時々覗いてみると、不思議なことに、低所得者や軽度の障害者、そういった社会的弱者達が過激なネトウヨ的発言をしていることが多いのです。言っていることは判で押したようにプロパガンダで拡散されているような内容そのものです。その理由を考えてみま…

日本人は自主的に協力し合って何かを成し遂げることができない

日本人は誰かから指示されて動くことに慣れきっているため、自ら考え、他の人も巻き込んで何かを成し遂げるということが出来ない人達です。真似事ではない草の根民主主義など、数千年かかっても、この国では発生することはなかったでしょう。 BBCニュースで…

世界にとって日本を消滅させることが適切な理由

日本人を減少させ、日本という国を事実上消滅させることが、世界の人々にとってどういう利点があるのか、すなわち日本のどういうところが世界にとって迷惑なのかを考えてみます。 (1)攻撃的、暴力的な民族性 ・アメリカに対し牙を向き、あろうことか先制…

ひとつのことだけに集中するのを許されない日本人

日本人はひとつのことに集中し過ぎることを許されません。常に周りに気を配り、自分がどういう状況に置かれているか、そしてどのような役割と行動を期待されているかを常に意識していなければなりません。これが過度の同調圧力を持つ日本社会で生き抜くため…

「ロードレイジ」というレッテル貼りによって不安を解消する人達

煽りなどの危険行為をするドライバーを日本でも「ロードレイジ」(Road rage)と呼ぶことにしたようです(笑) 人間はある事柄を見て不安を覚えると、その「不協和」を解消するように動きます。煽り行為や危険運転などを行う可能性は誰にでも潜んでいるもの…

なぜ日本の大企業は凋落しているのか

このところ、日本の大企業が凋落の度合いを強めていっています。その理由を構成員の思考様式や組織の点から考えてみたいと思います。 日本の組織というのは、使い古された言葉ですが「縦社会」であり、表面上は厳格な階層組織となっています。この秩序を乱す…

型通りの思考にはめられてしまっている日本人

こんな感じのツイートをよく見かけます。 「『お前が国難』とか言っているプロ市民の左翼が嫌い。 品位がなくてみっともない。日本人として恥ずかしい」 若年層の典型的な考えが表れています。 (1)上位の権威は「善」であり、「親」のようなものであるか…

「バカなの?」という蔑みの裏に、飼いならされた犬の姿が見える

日本人は、一個人がふざけた行為を撮影した動画を投稿して炎上してしまったというニュースが伝わると、決まって、「バカなの?」、「頭悪いの?」という決まり文句でさげすみます。愚かな行為を「バカ」と言って何が悪いと思うかもしれませんが、この「自動…

「依存」する国民と「寄生」する政府

情緒不安定性人格障害者とサイコパスは、ある種の共生関係を結ぶことがあります。一方は誰かに依存したい、そして一方は誰かを支配し利用したい、その両者の望みが合致して、このような関係になります。 「依存」と「寄生」という関係は、精神病質者だけでな…

残業規制のしわ寄せを受ける下請け企業

こんなツイートを見かけました。 産業医の立場で申しますと、本気で労基が過重労働対策を打ち始めたのって安倍政権になってからですよ。大手の残業時間は最近どんどん減ってます。 — Calci (@Calcijp) 2017年9月6日 大企業における残業規制が厳しくなってい…

日本人は、その人の「行動」ではなく「属性」で判断する

当たり前ですが大成する人は、それなりの才能(gift)が備わっているものです。そもそも我々が産まれてから、その国の言葉を難なく喋れるようになるのも、頭の中にその原型がプリセットされているから可能なのです。 ところが多くの日本人は、自分の中にある…

ロボットのような甲子園球児に見る、日本の教育の目的とその成果

甲子園の開会式で、プラカードを持った女性が熱中症で倒れたのですが、甲子園球児たちは、少しも騒がず無表情のまま突っ立っているという事がありました。普通の感情と良識を備えた人間なら、すぐに駆け寄って助けるとか、少なくとも心配そうな顔をして気に…

誤った巨大プロジェクトを止めることができない日本

以前も書きましたが、日本人は、最終兵器や巨大プロジェクトが大好きです。戦艦大和だとか、宇宙戦艦だとか、ガンダムだとか、最新鋭戦闘機だとか、何か最新テクノロジーを使った兵器がそのうち現われて、日本人を救ってくれると思っているのです。 先の大戦…

「孤立死」が問題なのではなく、仕事もなく、食べ物も手に入らない社会が問題

TVニュース番組で「孤立死」が特集され、ちょっと話題になったようです。老人だけでなく若者(20代や30代)も孤立死することがあり、その割合も無視できないほど高いのです。そして特集の最後では、「趣味を持ち、地域活動に参加して孤立しないことが大切だ…

ウソと自己洗脳によってバカが大量生産される日本

このようなツイートを見つけました。 「あたりまえ」を「ありがとう」と言うのが感謝 「だから、なに?」を「おめでとう」と言うのが賞賛 「もう、ダメだ」を「これからだ」と言うのが希望 「なりたいな」を「なってやる」と言うのが決意 「もういいや」を「…

日本人は何故B級グルメを有難がるのか

日本人はやたらとB級グルメを有難がる傾向があります。TVでラーメンやご当地グルメを特集すれば一定の視聴率をかせげます。有名店には、わざわざ開店前から行列ができたりします。しかし所詮B級です。 これは食の貧しさを自覚しながらも、せめて身近な食事を…

食事の貧しさを醤油や味噌で誤魔化してきた日本人

「白いご飯はおいしい」などと言いますが、白米はそれだけでは美味しいとはいえません。塩や副菜などによって、唾液の分泌を促す必要があり、それによって、ご飯のデンプンがブドウ糖に変わり、ここで初めて「美味しい」と感じるのです。 ご飯は言うまでもな…

稲作という重労働を強いられてきた日本人

「日本人には米があう」とか、「白いご飯はおしい」とかよく言われますが、日本人は本当にお米が好きだから、稲作を始めたのでしょうか。 稲作は小麦を育てるのと比べて、はるかに苦労を伴い手間のかかる仕事です。環境も泥水につかりながらの作業で劣悪です…

日本人は何故、ロリコンが多いのか

中学生、高校生のアイドルがずらりと並んだ番組に、タレントのジローラモ氏がゲスト出演した際、 司会者から「どの子がタイプですか?」と尋ねられたそうです。ジローラモ氏は驚いて、 「みんな子どもですよね?」と答えたそうです。 日本人のロリコン好き、…

権力にしがみつくサイコパスへの対処

権力を握ってしまったサイコパスをその地位から降ろすのは至難の業です。開き直ったサイコパスはダイヤモンドのように傷つかず(笑)、ある意味最強です。人並みはずれた無神経さ、情のなさ、そして周りを外敵か、利用し尽くす対象としてしか見ていない人間…

丈夫な兵士を産む女性の選び方

これからの日本、偉大なる指導者様(笑)のもと、国防のために、あるいは傭兵となって、世界各地で活躍できる兵隊が必要となってきます。その為には屈強な兵士となるような子供を沢山、作ってもらわなければいけません。 丈夫な子供ができるように、若い男性…

「やらない善よりやる偽善」というウソ

誰が言い出したのか、「やらない善よりやる偽善」という言葉があります。311の時には、多くの人たちが軽い気持ちで、この言葉に同調して寄付をしました。本当に、何もしないより、偽善を行ったほうが良いのでしょうか。「やる偽善」の問題点をいくつか挙…

映画「シン・ゴジラ」に登場する異様な日本

「シン・ゴジラ」は楽しく観ましたが、あらためて異様な日本についての描写が目立つ内容でした。その点はよく出来ていました。しかし共感を狙った層が日本限定的なものであり、極めてニッチだったので、海外では全然興行収入をあげられませんでした。日本人…

個人に責任・義務を転嫁する国

高速道路で対向車がバスに飛び込む事故が起こった時に、「とっさにハンドルを左に切った運転手が凄い」とか、「シートベルト着用を呼びかけたのが偉い」という報道がなされました。 なぜ医師が運転していたクルマが左のガードレールにぶつかった後、対向車線…

小さい頃からウソをつくことを教えられる日本人

ルース・ベネディクトの「菊と刀」に、こんなエピソードが載っています。日本人は自分の子供が悪さをすると、「あなたはウチの子じゃありません」と言って脅すというのです。今でもこんな事をしているのか分かりませんが、昔は似たような話はよくありました…

予防接種や出生前診断における数字のウソ

ベイズ推定の偽陽性の具体例は、我々の生活にいろいろと見出すことができます。誰もが恩恵を受けている予防接種や病気の診断から、その例を見てみましょう。 【ワクチンの副作用】 ある製薬メーカーが、性関係を持つことで発生する、(例えば女性における子…

拉致事件と臓器売買

ピーター・セラーズ主演の映画「チャンス」で、ロックフェラーを模した大金持ちが出てきます。大統領を自宅に呼びつけ、その去就を左右する力を持ちますが、高齢で病にかかっており、全身の血液を毎日入れ換えることによって生きながらえています。 さてこの…