kurukuru89’s blog

主に原始キリスト教、哲学、心理、日本人について、気の赴くままに語ります。知識ではなく新しい視点、考え方を提供したいと思っています。内容は逆説的、独断的な、投影や空想も交えた極論ですが、日本人覚醒への願いを込めたエールであり、日本の発展に寄与する事を目的とします。(ここで言う日本及び日本人とはあたかもそれらを代表するが如く装うが、理性が未発達な為、感情的に動き、浅薄な信条に左右され社会に仇なしてしまう集団や人々を主に指しています)これらを通して人間に共通する問題をも探り散文的に表現していきます。

米国

お金でモノが買えない時代

現代はお金の価値が下がっている時代です。それだけではありません。買えないものも多くなって来ているのです。なぜでしょうか。これから世界はどうなって行くのでしょうか。 時代の転換期には単なるデフレやインフレではなく、それぞれが交じり合った複雑な…

国民を資源化する日本

日本は民を搾取し尽くす事で国の命を永らえてきました。日本人は身も心も国へ捧げています。それだけではありません。世界に対しても捧げているのです。 日本人は資源です。重税を課されて使い捨てられる労働力です。やがて死ぬと世界一過酷な相続税によって…

なぜ人間は「宗教」を必要としているのか

人間は「宗教」を必要としています。宗教はどのように生まれたのでしょうか。これからどうなるのでしょうか。 社会は多くの人々を束ねる為に強い「物語」を必要としています。偉大な人々の伝説。苦難と成功の歴史。古代の神々との結びつき。こうして民族や国…

核兵器が使われる可能性はあるか

戦争の長期化で核使用の危険性が高まります。具体的にはどのようなものでしょうか。それはどのような影響を及ぼすのでしょうか。 ウクライナ戦争では核兵器は使われませんでした。戦場が地続きなので自国が汚染される可能性があったのです。またNATOによる報…

原油不足が日本へ及ぼす影響

イラン戦争が長期化しそうです。原油不足は生活のあらゆる所へ影響を及ぼします。日本はこれからどうなって行くのでしょう。 当然のことながら、原油供給不足の影響は電力料金やガス料金、ガソリン代だけではありません。たとえば日本の化学メーカーで、ナフ…

戦略物資として重要なシルバー

シルバーは貴重な鉱物資源です。最先端の分野で使われています。代用が効きません。リサイクルも難しいのです。それが消費し尽くされています。 今回のイラン戦争では原油に焦点が当たっています。しかしシルバーの重要性についても改めて認識されています。…

「誠実さ」が通用しない世界

「誠実さ」は長らく美徳とされて来ました。実益もありました。商売や外交でも役に立ったのです。しかし今それが通用しなくなっています。 「誠実さ」は道徳上の概念であるだけでなく実利ももたらします。正直に情報を開示して、誠実に相手に応じる事はビジネ…

「成功哲学」が通用しない世界 −目的を失った人間の行き着く先は何処か−

現代は従来の「成功哲学」が通用しない世界です。成功哲学は永遠に成長する資本主義社会を前提としていたのです。その前提が崩れています。 資本主義は人間の「欲望」を添加剤として資本を拡大して行くシステムです。そしてまさに成功哲学とはこのシステムに…

世界経済のために犠牲となる日本国民

日本が変わろうとしています。衆議院解散を経て衆議院議員総選挙が行われます。現政権の首班が再び指名され一層強固なものとなる見込みです。掲げている政策は世界経済の安定に寄与する事になります。代わりに庶民は犠牲となります。 選挙公約の目玉は消費税…

経済成長という幻想の終焉と今後の日本

「経済成長」という幻想は終わりを告げました。そして米国が唯一の超大国として君臨します。世界の様相は大きく変わって行きます。日本は激動の時期を迎えます。 「経済は永遠に成長を続ける」。この幻想を人々は他愛なく信じています。確かに全体的には右肩…

悪を定義して来た人類 −我々は神を捨て去るべきではない−

人類は悪を見極めようと努力して来ました。悪を正面から見つめる事が同時に善へと向かう動機となったのです。これを忘れてはいけません。 西洋の映画には悪魔を題材にしたものが多くあります。2025年のホラー映画「ロングレッグス(あしながおじさん)」もそ…

映画「007/ゴールドフィンガー」 -永遠の輝きに魅せられる人類-

「ゴールドフィンガー」は、ジェームズ・ボンド映画シリーズの第3作です。1964年に公開されました。シリーズ初の大ヒット作となりました。この映画には幼稚な男児が夢描く、金塊、裸の女、銃、殺し、クルマ、アクションといった要素が全て詰まっています。 …

映画「華麗なる賭け」 -リスクを楽しむ天才-

「華麗なる賭け」(The Thomas Crown Affair)はスティーブ・マックイーン主演の犯罪映画です。時代を先取りしたアンチ・ヒーローを描いています。1968年の映画です。 主人公のトーマス・クラウンは大富豪です。ボストンに住み別荘も持っています。仕事は当…

映画「MaXXXine マキシーン」 −保守と革新−

「MaXXXine マキシーン」はタイ・ウェスト監督によるホラー映画三部作の完結編です。 主人公マキシーンは無名のポルノ女優です。何時かスターになることを夢見ています。ようやくホラー映画のオーディションに合格し主演を務めるチャンスを得ます。しかしそ…

映画「スマイル」 −居場所のない弱者−

「スマイル」は2022年のホラー映画です。呪いの連鎖を扱った映画です。しかしこの映画には別のテーマもあります。 幻覚や幻聴、トラウマの恐ろしさを映画のなかで克明に描いています。それだけではなく患者の孤立と周囲の無理解も描かれています。ホラー映画…

「ミークス・カットオフ」 −盲目の案内人と大衆−

「ミークス・カットオフ」は2010年の西部劇です。19世紀前半に起きた実際の出来事に基づいています。主演は様々な受賞歴のあるミシェル・ウイリアムズ(父親は投資家のラリー・ウイリアムズ)です。 3組の開拓民の家族がスティーブン・ミークという案内人を…

岐路に立つアメリカ

アメリカは岐路に直面しています。「このまま衰退するのか再び力強く復活するのか」という分かれ道です。これからアメリカはどうなって行くのでしょうか。 もともとアメリカはヨーロッパとは異なる新しい秩序を望む人々によって作られた国です。17世紀に清教…

貢ぐのが大好きな日本人

日本人はカネを貢ぐのが大好きな人達です。どうしてなのでしょうか。この状態から抜け出す道はあるのでしょうか。 8月の大暴落そして2月からの暴落で多くの日本人投資家が相場から退場しています。資金が尽きてしまったのです。借金を抱えている人もいます。…

セルジオ・レオーネ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(Once Upon a Time in America)」はセルジオ・レオーネ監督の代表作です。また作曲家のエンニオ・モリコーネもこの作品で英国アカデミー賞を受賞しています。 初めてこの映画の短縮版を観た際には「薄汚いギ…

映画「シビル・ウォー」にみる戦場カメラマン

シビル・ウォー「CIVIL WAR」は2024年のアメリカ映画です。アメリカの内戦を描いていると話題になりました。しかしこの映画の本質は別にあります。 ベテラン戦場カメラマンであるリーと、同じくカメラマンのジョエルは間もなく陥落するであろうワシントンDC…

悪魔が象徴しているものは何か

聖書には「悪魔」がたびたび登場します。聖書に書かれている「悪魔」とはいったい何の象徴だったのでしょうか。単に「悪いもの」「恐ろしいもの」を示していたのでしょうか。 聖書の「悪魔」は極めて特殊なものです。妖怪や幽霊、鬼の類は世界中の神話や伝承…

なぜビットコインには価値があるのか

ビットコインには本当に価値があるのでしょうか。ビットコインを手に入れるのは危険な投機でしょうか。もし価値があるとしたらその理由はなんなのでしょうか。 モノの価値には2種類があります。「交換価値」と「使用価値」です。 「交換価値」とは、それが別…

なぜアメリカは世界から愛されるのか

アメリカは好かれています。多くの人々が嫌う一方で愛されているのです。何故なのでしょうか。どちらにしてもアメリカは世界に大きな影響を与えている国です。世界はこれからどう変わっていくのでしょうか。 アメリカは理想を持っています。その理想を実現す…

なぜアメリカは世界から嫌われるのか

アメリカは嫌われています。多くの人を惹きつける一方で忌み嫌われてるのです。何故なのでしょうか。どちらにしてもアメリカは世界に大きな影響を与えている国です。世界はこれからどう変わっていくのでしょうか。 米国は戦争に依存している国です。戦争を起…

現代における神の存在意義

現代の人々にとって神はどのような意味を持つのでしょうか。このまま打ち捨てられる存在でしょうか。それとも神を信じる事に意味はあるのでしょうか。 神の存在は科学によってほぼ否定されています。もとより神が居ない事は証明できませんが、居る事も証明で…

アングロ・サクソンと日本

「世界を支配している民族は?」と問わば、その答えはアングロ・サクソンとなるでしょう。覇権国家であるアメリカの支配層は典型的なアングロ・サクソンです。彼らはどういった特徴を持ち、どのように現在の力を得たのでしょうか。日本は彼らとどう関わって…

銃と聖書によって支えられた社会

アメリカにとって銃はなくてはならないものです。銃を禁止したら、それはもはや米国ではありません。銃に象徴される武力は、アメリカそのものです。「平和は力によって獲得される」という考え方です。そしてそれにタダ乗りしているのが日本なのです。 機会が…