kurukuru89’s blog

主に原始キリスト教、哲学、心理、日本人について、気の赴くままに語ります。知識ではなく新しい視点、考え方を提供したいと思っています。内容は逆説的、独断的な、投影や空想も交えた極論ですが、日本人覚醒への願いを込めたエールであり、日本の発展に寄与する事を目的とします。(ここで言う日本及び日本人とはあたかもそれらを代表するが如く装うが、理性が未発達な為、感情的に動き、浅薄な信条に左右され社会に仇なしてしまう集団や人々を主に指しています)これらを通して人間に共通する問題をも探り散文的に表現していきます。

チャイコフスキー「ロミオとジュリエット」


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キリル・ペトレンコ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるチャイコフスキーロミオとジュリエット」です。チャイコフスキー初期の頃の傑作です。上記動画はこの曲で最も盛り上がる部分を取り出したものです。悲劇的な恋を描いた有名なテーマが流れる所です。

バイオリンやヴィオラといった弦楽器奏者が大きく体を揺らしています。ただ楽譜通りに弾いただけでは余り面白くないのがチャイコフスキーの曲の特徴です。大きなヴィブラードをかけ抑揚をつけた演奏をしなければ「仕事をしていない」という誹りを免れません。

 

この曲は良く耳にする機会があります。1970年代にアメリNBCで放送された「刑事コロンボ」というTVシリーズがあります。その第40話「殺しの序曲(The Bye-Bye Sky High IQ Murder Case)」でもこの曲が使われています。

高い知能指数を持った者だけが入会を許されるクラブを舞台とした殺人事件です。不正会計を指摘された犯人が、同じクラブの会員であり共同経営者でもある友人をあやめる話です。犯人が愛聴する「ロミオとジュリエット」のレコードが本件のトリックにおける重要な鍵となっています。使われているレコードは誰の指揮に依るものかは明確には分かりませんが、当時としてはテンポが速めであり、ストコフスキーが振ったものかもしれません。


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1979年の映画「007/ムーンレイカー」でも「ロミオとジュリエット」が使われています。ジェームズ・ボンドの敵役である「ジョーズ」が恋に落ちるコミカルな場面で流れています。この場面は「マンデラ効果」の例としても良く挙げられます。興味のある方は調べてみてください。


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チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」、幻想序曲「ロメオとジュリエット」