YOUTUBEに映画「マイウエイ 12,000キロの真実」の一部分が投稿されています("Soviet march japanese"で検索)。ソビエトの戦車部隊に、日本陸軍がコテンパンにやられ自殺攻撃をしかけている場面です。
この動画への英文コメントで、「以前は(勇敢だったが)・・・、今や日本はホモとペドの国だ」というのがあります。言いえて妙です。ホモというのはジャニーズ系男子のことです。ホストやタレントに見られるような男だか女だか分からない軟弱で長い髪の連中のことを言っています。
ペドフィリアというのは小児性愛者、すなわち○リコンのことです。美少女アニメがもてはやされ、アニメの美少女を真似たコスプレーヤがもてはやされる。女子は出来るけ「可愛く」見えるように装う、そういった風潮を指しています。
「カワイイ」文化や、「日本のアニメ」がはやっているなんて大嘘です。そんなのは台湾、タイ、インドネシアのごく一部、そしてその他の国々の一風変わったヲタク、ナード達だけに好まれているに過ぎません。
世界の人々は正確に見抜いていいます。今の日本が腰抜けであり、戦う力を失っていることを。