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kurukuru89’s blog

原始キリスト教信者が森羅万象について解説します

日本を「ならずもの国家」にするという可能性

中国と米国の調整の結果によっては、日本を次の「ならず者国家」にするという可能性があるかもしれません。

 

その時、米国は日本を放棄してグアムまで米軍を撤退させ、朝鮮半島は統一されて事実上、中国のものとなることにより、日本はユーラシア大陸と、海洋国家である米国との緩衝地帯になるのです。

 

日本は太平洋戦争後、米国の庇護のもとに人口は増大し、経済もブロイラーのように肥え太らされましたが、バブル崩壊後は継続した搾取の対象となっています。

 

この後、搾り取りつくされ人口も激減した日本に、米軍が留まる理由はあるのでしょうか。在日米軍は日本政府の国家予算によって、ほぼ運営されています。そのカネも払えないような貧乏国家になった日本に、これ以上魅力はないでしょう。

 

もはや先進国とは言えず、発展途上国並みとなった日本は、アフガニスタンイラクのように、戦争による破壊と復興を繰り返すという、焼畑にするのが最もふさわしいのかもしれません。

 

そのためには頭のおかしい独裁者が君臨する極右政権と、それを支持する好戦的な国民がいればいいのです。

 

独裁政権を時々叩くもよし、中国と米国との表面上の紛争地帯としてもよいでしょう。双方とも儲かりますし、いろいろな地形や気候の存在する日本は、新兵器や戦術研究の実験場としても最適です。

 

ますます右寄りになる政権や、軍事国家へと邁進する日本を、あたかも容認しているような米国ですが、このようなシナリオも選択肢のひとつとして検討しているでしょう。

国破れて軍需産業あり

国よりも上位に位置する、誰もが知っている公の組織、それが軍需産業です。

 

彼らにとって、貧乏人や富裕層を含めた多くの国民のみならず、行政機関に携わる人々ですら大した価値をもちません。

 

海外の武器商人との取引から始まった軍需産業は、近代史と密接に関係しながら歩んできました。勝ち戦だけでなく、負け戦でも肥え太っていったのです。

 

先の戦争では学徒動員で多くの国民をただ働きさせ、敗戦後の総資産はかえって増大しました。

 

軍需産業は政府よりも上位の組織に仕えていますから、国を動かすことさえできるのです。ですから、ですから軍事国家へと我が国が変貌していくのも必然と言えます。

 

当たり前の話ですが、戦争というのは憎しみやいざかいから始まるのではありません。それは表面上の理油です。18世紀以降、戦争はビジネスであり、ゲームなのです。敵味方の軍需産業は敵同士ではなく、合い通じ合う、ビジネス上の仲間です。

「東北でよかった」発言の裏にあるシナリオ

興大臣の「東北でよかった」発言、そしてそれに続く更迭とSNSの動きですが、これはシナリオ通りの出来事です。

 

復興相のこの言葉は、パーティの檀上での原稿を見ながらの発言であり、うっかり口が滑ってしまったというような失言ではありません。他に原稿を書き、それをチェックした者がいるはずです。

 

また発言自体も「東京だったらもっと被害額が甚大になっていただろう」という当たり前の事実を文脈を無視して抜き出し、問題にされたもので、「東北の人たちの気持ちを考えない発言」という意味合いで大きく報道されました。

 

そして直ちに首相が同じパーティで、冒頭で失言があったと、まるで予め用意ができていたかのように謝罪しています。

 

復興相の更迭はもともと予定されていたものです。それがこの日、計画的に引導を渡された形になったわけです。

 

総理大臣は、今回の件で、常識と迅速な判断力・決断力を備え、国民の不満の声に耳を傾ける政治家ということで株を上げることができました。

 

さらにツイッターなどのSNSで、「東北でよかった」という、東北の名物や観光名所を褒め称える投稿やリツイートが急に増え、示し合わせたように報道機関もこれを伝えました。オリンピックまでに福島を含めた被災地の復興を印象付け、避難民を無理やりにでも戻したい政府にとっては実に都合のよい援護射撃です。

 

今回の件はまさに一石二鳥、三鳥、四鳥をも狙った計画的なメディアコントロールのひとつです。まぬけな復興大臣を体よく更迭し、国民のガス抜きをして、首相の株を上げて、さらに東北の被災地復興に向けて気運をもりあげるという複数の効果を狙ったのです。

予防接種や出生前診断における数字のウソ

ベイズ推定の偽陽性の具体例は、我々の生活にいろいろと見出すことができます。誰もが恩恵を受けている予防接種や病気の診断から、その例を見てみましょう。


【ワクチンの副作用】
ある製薬メーカーが、性関係を持つことで発生する、(例えば女性における子宮頸がんのような)ある種の癌の予防として効く、画期的なワクチンを開発したとします。そのワクチンは100%、その感染を予防できるとします。しかし、10%の確率で、重大な副作用、例えば生殖能力を失って子供が出来なくなるとします。

性関係の有無を度外視して、このウイルスの、ある世代における感染率は10%であるとし、いったん感染したら100%の確率で癌を発症するものとしましょう。

すると、予防接種を受けた100人のうち、実際に感染した10人が癌予防の恩恵を受けますが、その代わり誰か10人が、子供の出来ない体になります。

100人ならまだしもですが、次のような事態になったらどうでしょうか。政府がこのワクチンの効用を大々的に宣伝し、20歳から35歳までの15世代の日本人に、無料で全員に、このワクチンを受けさせるとします。1世代、約100万人として、1500万人がワクチンを接種することになります。先ほどの前提で行きますと、10%の150万人が生殖能力を失うことになります。
もし仮に、このようなワクチンが存在したとしたら恐ろしい話ですね(笑)


ダウン症診断】
従来の羊水検査に代わり、ダウン症などを出産前に判断できる血液検査方法が開発されています。診断の正確さは99%とのことです。一方、40歳の妊婦のうち、お腹の胎児がダウン症である可能性は1%だそうです。

上の仮定をもとにして、40歳の妊婦が血液検査で陽性と診断されたら、どのように判断したらいいでしょうか。

計算過程は省きますが、この場合の診断の正確さは、50%になります。99%の診断精度と言われても、1回の検査で判断し堕胎してしまうのは、まったく賢明ではないのです。検査は何回か受けることによって、ようやく精度が上がっていくのです。

 

このように稀な病気を、100%正確とは言えない(どれもそうです)検査で診断することや、100%安全とは言えない薬で治癒するのは、比較的大きなリスクが存在するというのを、一般の人はよく理解しておくべきです。医療機関はカネが第一であり、人命第一ではないのですから。

拉致と臓器売買

ピーター・セラーズ主演の映画「チャンス」で、ロックフェラーを模した大金持ちが出てきます。大統領を自宅に呼びつけ、その去就を左右する力を持ちますが、高齢で病にかかっており、全身の血液を毎日入れ換えることによって生きながらえています。

 

さてこの血液ですが、どこから手に入れたものでしょうか。どこのだれかも分からない善意の献血の寄せ集めなどではありません。

 

この世では権力とカネを持つ人の為に、誰かが犠牲になる必要があるのです。

 

合法的な臓器移植において、若い人の臓器は人気があります。バイク事故で亡くなった若者などは最高の臓器提供者です。闇の臓器売買でも当然、若い人たちがターゲットになります。

 

若い人達を対象にした拉致事件、行方不明事件、殺人事件。(未遂はめったにありません、目撃証言を残さないためです。また拉致の途中で死亡した場合、時間と手間を省くため、そして変質者の仕業に見せかけるために、わざと杜撰な遺棄をします) ここには権力が決して公にすることが出来ない公然の秘密が存在します。関与が噂される病院も存在します。一見、敵対しているように見える国同士が、実は裏で繋がっているということがあります。

 

以上はあくまで「噂」なので「事実」ではありません。ですから報道に乗ることはありません。ですがフィクションのネタになることは多々あります。

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DNA鑑定のいい加減さ

一般の人々は、DNAの型が容疑者と一致したという報道に接すれば、犯人が確定したと信じ込んでしまうでしょう。しかしこの判定方法にはいろいろと問題があります。

(1)DNA配列の全てではなく、ごく一部分を照らし合わせたものにすぎない

(2)DNAの配列の特定部分に見られる配列の反復回数が、個人によって異なるという仮説に基づいたもので、単にこの反復回数を数えているにすぎない。

(3)仮説に過ぎないので、同じ反復回数を持つ人がどのくらいの頻度で現れるのか、分かっていない。従って判定の正確さの確率もただの推計にすぎない。

(4)照らし合わせた一部分でさえも、パターンが全て一致したのではなく、不一致部分が存在することがある。

(5)一部分から全体を確率論的に有意水準に達しているかどうかを見ているのに過ぎず、有意でも偶然に過ぎないという事があり得る。

(6)1回の検査では、偽陽性の問題を免れることはできず、その判定は信用できない。

(7)そもそもパターンが一致するDNAが検出されたからと言って、その組織がそこに存在した、接触した可能性があると言っているに過ぎず、暴行や殺人の物的証拠とはならない。

冤罪につながる検査や証言

数学で、ベイズ推定における偽陽性の問題というのがあります。

例えば90%の確率で酒気帯びを判定できるテストがあったとします。そして実際に酒気帯びの人が100人中10人いたとします。

 

この場合、100人のうち、18人が酒気帯びと判断され、実際に半分の9人は確かに酒気帯びなのですが、残りの半分である9人はまったくの冤罪という事になります。すなわち、90%正確なテストであると言われても、上の様な条件だと、実際に正しいのは、たったの50%に過ぎないという事です。

 

似たようなケースとして、電車内での痴漢冤罪について考えてみましょう。女性のうち90%は、痴漢した加害者を正確に特定できると仮定します。しかし、残りの10%の女性は、誤った人を痴漢として判断し、申告するものとします。


満員電車の中の、その女性の周りに10人の男性が居たとして、実際に痴漢する人が必ず1人いるとします。すると被害女性は、90%の確率で、その一人(0.9人)の加害者を特定できます。

しかし10%は間違うのですから、9人のうちの10%、すなわち、0.9人を間違えて、痴漢と判定してしまう事になります。

つまり先ほどと同じように、冤罪となる可能性は半々である、すなわち、電車で2回、上にあるような前提で、痴漢が発生した場合は、1人は正しく痴漢として突き出せますが、もう1回のほうは、間違っている可能性があります。

このように、まれな事象をあぶりだすのに、100%正確とは言えないテストや証言を証拠として用いると、間違った判断をする確率が非常に高く、これが冤罪を作り出す要因のひとつとなっています。

 

検査の場合、複数回繰り返すことによって精度を高めることが出来ますが、この偽陽性の問題を知っていて、あえて行わない場合もあります。