新しい天と地の変わり様に戸惑う人々

イエスが言う「この世の終わり」において、この物理世界は一瞬で新しくされます。しかしクリスチャンでさえも、その新しい天と地(Sky and Earth)の変わり様に驚く人々がいるかもしれません。いくつか思いつくものを挙げてみます。

(1)男女の性別はなくなる。当然、性行為というものはない。家族や、子供、親といった区別も存在しなくなる

(2)人種の差はなくなり、人間はそのあるべき形に戻る。それは今とは相当違ったものと思われる(例えば宇宙人グレイのような姿)

(3)山や広大な海は無くなり平坦な土地が続く。四季の変化もなくなる。太陽が直接照りつけることはなく、青い空や雲はなくなり、雨が降ることもない

(4)広大な宇宙や星々は消え去る。地球こそが人間が住むべき唯一の場所である

(5)おそらく地球の外側ではなく、地球内部の空洞に住むことになる。地球内部に光体が存在し、それが太陽の代わりとなる

(6)エントロピー増大の法則はなくなる。物質の自然崩壊や老化は無くなる。暖かいものは暖かいまま、冷たいものは冷たいままである

(7)電気や火を用いることはなくなる。肉を食べることはもはやない。火を使った料理を作ることもない

(8)学問における真理の追及や、大事業など、人が過度の問題解決や仕事に追われることは、もはやない

(9)人間が自分の無意識や欲望の矛盾に振り回されたり、悩まされることはもはやない。ハトのように単純で純真になり、悪を思いつくこともできなくなる

(10)人間が科学技術や真理を追求したり、それを利用したりすることはない。そのような欲求も能力もなくなる。

(11)温暖な気候が永遠に続き、人は裸で、好きな時に木の実を食べ、好きなことをする。ハトのように気ままな生活をおくることになる。

(12)人間や他の生命体の内部構造はずっと単純でシンプルなものになる。人間は棍棒一本で簡単に破壊されるような存在ではなくなる

(13)遺伝子レベルでの人々の個性はなくなり、人々は基本的に同じ顔、同じ姿になる。人間同士の差別や誤解はなくなる

(14)動植物を含めて死はなくなる。排泄もなくなる。汚らしい腐敗もない。昆虫やバクテリアも存在しなくなる

(15)多すぎる動植物は大幅にその種類を制限される。生殖や成長もないので、もはや新しい形態の動植物が生まれることもない

(16)気候や自然がその姿をかってに変えていく事はない。永遠に安定して変わらない世界が続いていく

(17)進歩や向上、努力や成長、「カイゼン」といった、永遠に人に負担を強いる考えは打ち捨てられる

現在の物理世界のありように満足している人々は、不満を感じる内容かもしれません。退屈な世界だと思う人もいるかもしれません。しかしこの世にうんざりしている人は、新しい天と地を喜んで迎え入れるでしょう。