短期間で莫大な富を得て負債も帳消しにする方法、それは戦争以外にありません。日本もそろそろ戦争ができる準備が整いつつあります。日本が戦争に突入する状況を想像してみましょう。
(1)日本が攻撃されて、国民の間に「敵国憎し」の機運が高まる
(2)米国に資金を提供して、敵国を攻撃してもらう。戦いが一瞬で終わらないように大量破壊兵器の使用は必要最小限にしてもらう
(3)戦争は長期化、泥沼化するのが望ましい
(4)主戦場は半島が望ましい
(5)日本も強襲艦や地上部隊を最前線に投入し、その他、ヘリコプター揚陸艦や護衛艦も動かす。軍事物資の大量消費を促進する
(6)日本人の犠牲者も出るが、厭戦気分が広がらないようにメディアコントロールを行う
(7)国営放送などで毎日、日本軍の勝利を喧伝し、国民を鼓舞する
(8)東京オリンピックは開催中止とする。余った予算は戦争に回す
(9)国内の労働者は、軍需工場でただ働きさせる
(10)国民から金属類を回収する
(11)これを機会に、政府に刃向かう連中を逮捕、拷問、投獄、死刑にしたり、最前線に送ったりして一掃する
(12)戦時国債を発行し、国民に買わせる
(13)終戦後はハイパーインフレーションと預金封鎖により国の負債をチャラにする
世界が驚く(笑)、日本の底力を見せてやる機会が来ましたね(笑)