kurukuru89’s blog

主に原始キリスト教、哲学、心理、日本人について、気の赴くままに語ります。内容は逆説的、独断的な極論ですが、日本人覚醒への強い祈りを込めたエールです。

日本は古来より、少数の支配層と奴隷からなる国家だった

日本人はあまり意識していませんが、日本は多民族国家です。中国、朝鮮半島縄文人アイヌ琉球民族、東南アジア、はては中東の人々が日本列島に流入してきて現在の日本人を構成しています。顔もあっさりとした中国人のような顔から、中東系の彫りの深い顔まで、肌色も浅黒い人から透き通るように白い肌の人までさまざまです。

 

日本人は大きく分けるといわゆる弥生系と縄文系との混血が大多数であり、その次に縄文系の特徴が多い人たち、そして中国系、朝鮮系の人々がいます。大多数の日本人は気づいていませんが、日本を本当に支配している「日本人」は、中国系、朝鮮系の人々です。

 

母系のミトコンドリアDNAの分析だけでなく父系のY遺伝子の分析から、中東から地中海由来のD系統遺伝子を持った日本人が多くいることが分かっています。これは一時期、かっての日本において彼らが支配的立場にあって一夫多妻的な制度などで彼らの血筋が広まったことを物語っています。

 

日本というのは大陸から逃げてきて、これ以上行き場のない東の果ての島国にたどり着いた、力の無い人々から成り立った国です。中国は日本とはまったく違って、弱肉強食の世界で生き残ってきた人々です。戦いに負けたものは一族皆殺しか、国外に逃れるしかありませんでした。国というのは多かれ少なかれそうやって作られていくものです。

 

しかし日本では状況が違っていたのです。7世紀に忽然と現れた日本。(正確に言うとそれ以前の日本の歴史は意図的に改ざんされています) そこには常に少数の支配層と大陸から逃げてきた多数の奴隷国民がいました。彼らはおとなしく従う他はなかったのです。支配層は大きなダメージを受けることなく今に至るまで続き、また奴隷層もムシケラではありますが利用価値があるため支配層に好まれたのです。

 

気をつけなければならないのは、一見支配層に属するような人々にも奴隷的資質の人間が多くいるということです。江戸時代では、お上に忠実な民や大名が好まれました。大名であっても目をつけられれば取り潰しにあい、あるいは家名は存続しても全く別の人間に据えかえられたりしました。こうして御しやすい日本国民の特性がますます強化されていきました。

 

そして日本は、外国ならばとても生きていけないような多くの奴隷人と、ごくごく少数で表には出ない支配層から成る国家となったのです。何もせずに奴隷国民を見下げる支配層と、文句も言わずに働き続ける奴隷根性にまみれた人間に日本人は見事に分かれているのです。