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kurukuru89’s blog

原始キリスト教信者が森羅万象について解説します

人は、すべて平等に価値がない

「すべて平等に価値がない」、映画「フルメタル・ジャケット」において鬼軍曹が新兵にたいして言い放つ言葉ですが、けだし名言です。

 

なまじっか人間に価値があるとか、現在の人生に価値があるとか、人命は地球よりも重いとか信じてしまうから矛盾に突き当たって悩んだり、迷ったりするのです。

 

今の世における人の人生は、他人の策謀や行為によって簡単に破滅したり、終わったりするくだらないものです。そんなものに価値を求めては苦しむばかりです。

 

天界の住人からしたら、人間は低スペックのCPUや低容量のメモリにより制限された頭の悪い愚かな生命体です。ただし魂自体は天界の住人から与えられたもので価値があり、不滅の存在です。

 

そうは言っても大半の人間は無神論者であり、地獄行きです。永遠に地獄でウジに食われる耐え難い痒みと灼熱の炎で焼かれる苦痛を絶え間なく味わうことになる生命体にもはや価値などあるはずがありません。新しい天と地で暮らす人間にとって、穢れたものであり、憎悪、軽蔑の対象です。

 

しかしクリスチャンは、現時点において誰が地獄行きなのかを知ることはできません。なので例え敵であっても、今は愛する必要があるのです。嫌なことをされても許す必要があるのです。

 

主のみ前には、もろもろの国民は無きにひとしい。彼らは主によって、無きもののように、むなしいもののように思われる。(イザヤ40:17)

主は地球のはるか上に座して、地に住む者をいなごのように見られる。主は天を幕のようにひろげ、これを住むべき天幕のように張り、また、もろもろの君を無きものとせられ、地のつかさたちを、むなしくされる。(イザヤ40:22-23)