kurukuru89’s blog

主に原始キリスト教、哲学、心理、日本人について、気の赴くままに語ります。内容は逆説的、独断的な、空想も交えた極論ですが、日本人覚醒への願いを込めたエールです。

自分の悪を正当化してしまうサイコパス

サイコパスには、物心ついた頃からそうであった者もいれば、途中からサイコパスとなる道を選んでしまった人もいます。サイコパスは自己中心的で、自分の為すことを全て正当化してしまうところに特徴があります。 途中からサイコパスとなってしまう場合、発達…

「心の風邪」で処方された薬によって、却って症状が悪化するとき

「心のカゼ」と称され、簡単にうつ病と人々が診断されるようになり、抗うつ薬も気軽に処方される時代となりました。この抗鬱剤について少し見てみましょう。 抗鬱剤として日本で主に使われているのはSSRIや、三環系ですが、これらはどちらも脳内の伝達物質で…

権力にしがみつくサイコパスへの対処

権力を握ってしまったサイコパスをその地位から降ろすのは至難の業です。開き直ったサイコパスはダイヤモンドのように傷つかず(笑)、ある意味最強です。人並みはずれた無神経さ、情のなさ、そして周りを外敵か、利用し尽くす対象としてしか見ていない人間…

丈夫な兵士を産む女性の選び方

これからの日本、偉大なる指導者様(笑)のもと、国防のために、あるいは傭兵となって、世界各地で活躍できる兵隊が必要となってきます。その為には屈強な兵士となるような子供を沢山、作ってもらわなければいけません。 丈夫な子供ができるように、若い男性…

「やらない善よりやる偽善」というウソ

誰が言い出したのか、「やらない善よりやる偽善」という言葉があります。311の時には、多くの人たちが軽い気持ちで、この言葉に同調して寄付をしました。本当に、何もしないより、偽善を行ったほうが良いのでしょうか。「やる偽善」の問題点をいくつか挙…

人が苦しんでいるのを見て喜ぶ病的な日本人

日本人は他人が苦しむ姿を見るのが、ことのほか、好きな人達です。プロ野球で恒例の無駄な自主トレが始まると、監督が遅い時間にやって来て、「おう、やってる、やってる」と目を細めて喜びます。立場の低い者が何か失敗すると、ルールや大義を持ち出して、…

トヨタの強みと復活への道

トヨタは庶民向けに低い次元でバランスされた、魅力のない大衆車をうんざりするほど作ったかと思うと、トヨタ2000GT、AE86(カローラレビン、トレノ)、初代MR2(AW11)、スープラ(A80)、トヨタ86、レクサスLFAなど、価格帯にかかわらず、面白いクルマも時…

多重下請構造をもつ日本のIT産業は絶対に勝つことはできない

日本はIT産業に力を入れているようにも見えますが、今のままでは絶対に生き残る事はできないでしょう。将来の崩壊を予感しながらも、束の間のカネ儲けをしているようです。 いうまでもなく日本のIT業界は、建設業や他の多くの産業と同じく多重下請け構造とな…

映画「シン・ゴジラ」に登場する異様な日本

「シン・ゴジラ」は楽しく観ましたが、あらためて異様な日本についての描写が目立つ内容でした。その点はよく出来ていました。しかし共感を狙った層が日本限定的なものであり、極めてニッチだったので、海外では全然興行収入をあげられませんでした。日本人…

個人に責任・義務を転嫁する国

高速道路で対向車がバスに飛び込む事故が起こった時に、「とっさにハンドルを左に切った運転手が凄い」とか、「シートベルト着用を呼びかけたのが偉い」という報道がなされました。 なぜ医師が運転していたクルマが左のガードレールにぶつかった後、対向車線…

洗脳の第一歩は国語の創設にあり(日本人の思考を貧弱にした日本語)

ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に、国家が国民の思想を統制する為に人工的に作られた言葉(「ニュースピーク」)というものがでてきます。世界には様々な言葉がありますが、その中には国が恣意的に作ったような言語があります。 ----------------…

成功し勝利するサイコパス

サイコパスというと、猟奇的殺人者や異常な犯罪者を思い浮かべるかもしれませんが、実は成功している人たちの割合は、一般人と比べて多いのです。医師や弁護士といった知的職業に就いていたり、あるいは環境に恵まれれば一国の指導者となることもあります。…

死ぬ気で頑張るから日本人は気味が悪い

日本人は自分たちのことを優秀だと考えています。経済大国で豊かだったし、戦争でも強かったというわけです。ところが日本人は頭が特別いいわけでもなく、体格だって貧弱です。 最高学府である大学の世界ランキングは異常に低く、サッカーやラグビーのような…

肉ほど体に優しい食べ物はない

肉はカロリーが高くて健康に良くないとか、大腸がんになるとか、いろいろ言われていますが、肉ほど体に優しく栄養になる食べ物はないのです。人間の体は肉を食べるように出来ています。聖書に書いてある通りです。 「すべて生きて動くものはあなたがたの食物…

日本の人工知能ビジネスの限界

日本の企業が、日本語でそれらしく対話ができる人工知能をリリースしていますが、かけたであろう労力の割に独創性が乏しいもので、日本の最先端とされる人工知能研究ならびにビジネスの限界が見えるような気がします。 http://news.mynavi.jp/news/2016/10/2…

日本の復興において駆逐される日本人

ユダヤ系の作家、アイザック・アシモフのSF小説に「銀河帝国の興亡」というのがあります。巨大な銀河帝国の崩壊を予測した科学者が、文明が衰退した後でも、できるだけ速やかに第2の銀河帝国が再建されるよう、2つのファウンデーション(土台)を密かに作っ…

減塩なんかしているから倒れたり調子が悪くなったりする

熱中症の季節になりましたが、あいもかわらずTVでは、「休憩」と「水分をとること」だけが強調されており、大事な塩分補給がほとんど人々に伝わっていません。 ちょっと調べれば、ネットのサイトに「塩分を適切にとること」というのも申し訳程度に載っていた…

この世における問題解決能力の必要性

人間はこの世において、常時、なんらかの問題解決を迫られています。眼前で起こる様々な出来事、将来に予想される出来事、大きな問題から、小さな問題まで、押し寄せてくる問題を次々に解決して先に進んでいかなければなりません。 これを解決せずにおくと、…

ベートーヴェンの異色作、大フーガ(作品133)

ベートーヴェンの弦楽四重奏曲、「大フーガ」(作品133)は、ベートーヴェン後期における異色の傑作です。ベートーヴェンはホモフォニー(和声音楽)を極めた作曲家でしたが、後期になるとそれはやり尽くしたとでも言うように、フーガのようなポリフォニー(…

小さい頃からウソをつくことを教えられる日本人

ルース・ベネディクトの「菊と刀」に、こんなエピソードが載っています。日本人は自分の子供が悪さをすると、「あなたはウチの子じゃありません」と言って脅すというのです。今でもこんな事をしているのか分かりませんが、昔は似たような話はよくありました…

ベートーヴェンの隠れた傑作、弦楽五重奏(作品137)

ベートーヴェンが1817年に書いた、「弦楽五重奏のためのフーガ」(Op.137)は、2分少々の小品ながらも味わい深い傑作です。 「交響曲第8番」(1811年)と「交響曲第9番」(1824年)の間、そして「弦楽四重奏曲第11番(セリオーソ)」(1810年)と「弦楽四重…

ベートーヴェンの英雄に見る心地よい革新性

言わずと知れた交響曲第3番「英雄」は、ベートーヴェンの書いた交響曲のなかでも最高の傑作です。一片の和音から発展させた壮大な第一楽章、軽妙なスケルッツオ、得意の変奏曲による最終楽章、いかにもベートーヴェンらしい魅力に溢れた曲です。 特に第一楽…

ミサイルくるくる詐欺にあわてふためく人々

このところ人々は、「ミサイル来る来る詐欺」にすっかりやられている感があります。絶妙のタイミングを見計らって発射されるミサイル。トランプが動こうが、米国の艦隊が動こうが、ローマ法王が動こうが、これは大掛かりな芝居、茶番です。 「大変だ」という…

日本を「ならずもの国家」にするという可能性

中国と米国の調整の結果によっては、日本を次の「ならず者国家」にするという可能性があるかもしれません。 その時、米国は日本を放棄してグアムまで米軍を撤退させ、朝鮮半島は統一されて事実上、中国のものとなることにより、日本はユーラシア大陸と、海洋…

国破れて軍需産業あり

国よりも上位に位置する、誰もが知っている公の組織、それが軍需産業です。 彼らにとって、貧乏人や富裕層を含めた多くの国民のみならず、行政機関に携わる人々ですら大した価値をもちません。 海外の武器商人との取引から始まった軍需産業は、近代史と密接…

「東北でよかった」発言の裏にあるシナリオ

復興大臣の「東北でよかった」発言、そしてそれに続く更迭とSNSの動きですが、これはシナリオ通りの出来事です。 復興相のこの言葉は、パーティの檀上での原稿を見ながらの発言であり、うっかり口が滑ってしまったというような失言ではありません。他に原稿…

予防接種や出生前診断における数字のウソ

ベイズ推定の偽陽性の具体例は、我々の生活にいろいろと見出すことができます。誰もが恩恵を受けている予防接種や病気の診断から、その例を見てみましょう。 【ワクチンの副作用】 ある製薬メーカーが、性関係を持つことで発生する、(例えば女性における子…

拉致事件と臓器売買

ピーター・セラーズ主演の映画「チャンス」で、ロックフェラーを模した大金持ちが出てきます。大統領を自宅に呼びつけ、その去就を左右する力を持ちますが、高齢で病にかかっており、全身の血液を毎日入れ換えることによって生きながらえています。 さてこの…

DNA鑑定のいい加減さ

一般の人々は、DNAの型が容疑者と一致したという報道に接すれば、犯人が確定したと信じ込んでしまうでしょう。しかしこの判定方法にはいろいろと問題があります。 (1)DNA配列の全てではなく、ごく一部分を照らし合わせたものにすぎない (2)DNAの配列の…

冤罪につながる検査や証言

数学の分野で、ベイズ推定における偽陽性というものがあります。 例えば90%の確率で酒気帯びを判定できるテストがあったとします。そして実際に酒気帯びの人が100人中10人いたとします。 この場合、100人のうち、18人が酒気帯びと判断され、実際に半分の9人…