kurukuru89’s blog

主に原始キリスト教、哲学、心理、日本人について、気の赴くままに語ります。内容は逆説的、独断的な、空想も交えた極論ですが、日本人覚醒への願いを込めたエールです。

心理

自分の記憶や考えであっても、必ずしも信用はできない

「ボーン・スプレマシー」という映画があります。主人公、ジェイソン・ボーンは過去の記憶を無くしていますが、諜報機関に属していた時、研究施設において別の記憶、人格を植え付けられ殺人兵器に作り替えられたことが徐々に明らかになっていきます。 ------…

なぜ社会的弱者はネトウヨ支持者となってしまうのか

SNSを時々覗いてみると、不思議なことに、低所得者や軽度の障害者、そういった社会的弱者達が過激なネトウヨ的発言をしていることが多いのです。言っていることは判で押したようにプロパガンダで拡散されているような内容そのものです。その理由を考えてみま…

日本人は自主的に協力し合って何かを成し遂げることができない

日本人は誰かから指示されて動くことに慣れきっているため、自ら考え、他の人も巻き込んで何かを成し遂げるということが出来ない人達です。真似事ではない草の根民主主義など、数千年かかっても、この国では発生することはなかったでしょう。 BBCニュースで…

ひとつのことだけに集中するのを許されない日本人

日本人はひとつのことに集中し過ぎることを許されません。常に周りに気を配り、自分がどういう状況に置かれているか、そしてどのような役割と行動を期待されているかを常に意識していなければなりません。これが過度の同調圧力を持つ日本社会で生き抜くため…

「ロードレイジ」というレッテル貼りによって不安を解消する人達

煽りなどの危険行為をするドライバーを日本でも「ロードレイジ」(Road rage)と呼ぶことにしたようです(笑) 人間はある事柄を見て不安を覚えると、その「不協和」を解消するように動きます。煽り行為や危険運転などを行う可能性は誰にでも潜んでいるもの…

なぜ日本の大企業は凋落しているのか

このところ、日本の大企業が凋落の度合いを強めていっています。その理由を構成員の思考様式や組織の点から考えてみたいと思います。 日本の組織というのは、使い古された言葉ですが「縦社会」であり、表面上は厳格な階層組織となっています。この秩序を乱す…

型通りの思考にはめられてしまっている日本人

こんな感じのツイートをよく見かけます。 「『お前が国難』とか言っているプロ市民の左翼が嫌い。 品位がなくてみっともない。日本人として恥ずかしい」 若年層の典型的な考えが表れています。 (1)上位の権威は「善」であり、「親」のようなものであるか…

「バカなの?」という蔑みの裏に、飼いならされた犬の姿が見える

日本人は、一個人がふざけた行為を撮影した動画を投稿して炎上してしまったというニュースが伝わると、決まって、「バカなの?」、「頭悪いの?」という決まり文句でさげすみます。愚かな行為を「バカ」と言って何が悪いと思うかもしれませんが、この「自動…

突然、キレてしまう日本人

こんなツイートを見かけました。 昔、先輩から教わった大人のルール。その1「怒るな。怒りというのはもっと大事な時にとっておけ」その2「うまく立ち回れ。世の中は理不尽なことが多い。いちいち正論で返したら身がもたない。頭を下げてその場が収まるなら下…

人は自分の「いま」の行動を直接決定することは出来ない

人間というのは、実は、自分の「今」の行動を左右することはできません。生理学者、ベンジャミン・リベットの実験の知見がそれを示しています。人の行動は自身が意識する0.5秒前に無意識のうちに始まってしまっており、自己はそれを追認しているに過ぎないの…

「依存」する国民と「寄生」する政府

情緒不安定性人格障害者とサイコパスは、ある種の共生関係を結ぶことがあります。一方は誰かに依存したい、そして一方は誰かを支配し利用したい、その両者の望みが合致して、このような関係になります。 「依存」と「寄生」という関係は、精神病質者だけでな…

日本人は、その人の「行動」ではなく「属性」で判断する

当たり前ですが大成する人は、それなりの才能(gift)が備わっているものです。そもそも我々が産まれてから、その国の言葉を難なく喋れるようになるのも、頭の中にその原型がプリセットされているから可能なのです。 ところが多くの日本人は、自分の中にある…

ロボットのような甲子園球児に見る、日本の教育の目的とその成果

甲子園の開会式で、プラカードを持った女性が熱中症で倒れたのですが、甲子園球児たちは、少しも騒がず無表情のまま突っ立っているという事がありました。普通の感情と良識を備えた人間なら、すぐに駆け寄って助けるとか、少なくとも心配そうな顔をして気に…

テレビや映画などによる洗脳に弱い日本人

ナチスがプロパガンダとして効果的に利用して以来、現在に至るまで、ラジオ、TV、そして映画等のメディアは主要な洗脳の手段として為政者に利用されてきました。これらを使って為政者が敵とする相手に対して、大きな憎悪を持つように人々を誘導することも可…

ウソと自己洗脳によってバカが大量生産される日本

このようなツイートを見つけました。 「あたりまえ」を「ありがとう」と言うのが感謝 「だから、なに?」を「おめでとう」と言うのが賞賛 「もう、ダメだ」を「これからだ」と言うのが希望 「なりたいな」を「なってやる」と言うのが決意 「もういいや」を「…

食事の貧しさを醤油や味噌で誤魔化してきた日本人

「白いご飯はおいしい」などと言いますが、白米はそれだけでは美味しいとはいえません。塩や副菜などによって、唾液の分泌を促す必要があり、それによって、ご飯のデンプンがブドウ糖に変わり、ここで初めて「美味しい」と感じるのです。 ご飯は言うまでもな…

日本人は何故、ロリコンが多いのか

中学生、高校生のアイドルがずらりと並んだ番組に、タレントのジローラモ氏がゲスト出演した際、 司会者から「どの子がタイプですか?」と尋ねられたそうです。ジローラモ氏は驚いて、 「みんな子どもですよね?」と答えたそうです。 日本人のロリコン好き、…

自分の悪を正当化してしまうサイコパス

サイコパスには、物心ついた頃からそうであった者もいれば、途中からサイコパスとなる道を選んでしまった人もいます。サイコパスは自己中心的で、自分の為すことを全て正当化してしまうところに特徴があります。 途中からサイコパスとなってしまう場合、発達…

「心の風邪」で処方された薬によって、却って症状が悪化するとき

「心のカゼ」と称され、簡単にうつ病と人々が診断されるようになり、抗うつ薬も気軽に処方される時代となりました。この抗鬱剤について少し見てみましょう。 抗鬱剤として日本で主に使われているのはSSRIや、三環系ですが、これらはどちらも脳内の伝達物質で…

権力にしがみつくサイコパスへの対処

権力を握ってしまったサイコパスをその地位から降ろすのは至難の業です。開き直ったサイコパスはダイヤモンドのように傷つかず(笑)、ある意味最強です。人並みはずれた無神経さ、情のなさ、そして周りを外敵か、利用し尽くす対象としてしか見ていない人間…

人が苦しんでいるのを見て喜ぶ病的な日本人

日本人は他人が苦しむ姿を見るのが、ことのほか、好きな人達です。プロ野球で恒例の無駄な自主トレが始まると、監督が遅い時間にやって来て、「おう、やってる、やってる」と目を細めて喜びます。立場の低い者が何か失敗すると、ルールや大義を持ち出して、…

映画「シン・ゴジラ」に登場する異様な日本

「シン・ゴジラ」は楽しく観ましたが、あらためて異様な日本についての描写が目立つ内容でした。その点はよく出来ていました。しかし共感を狙った層が日本限定的なものであり、極めてニッチだったので、海外では全然興行収入をあげられませんでした。日本人…

洗脳の第一歩は国語の創設にあり(日本人の思考を貧弱にした日本語)

ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に、国家が国民の思想を統制する為に人工的に作られた言葉(「ニュースピーク」)というものがでてきます。世界には様々な言葉がありますが、その中には国が恣意的に作ったような言語があります。 ----------------…

成功し勝利するサイコパス

サイコパスというと、猟奇的殺人者や異常な犯罪者を思い浮かべるかもしれませんが、実は成功している人たちの割合は、一般人と比べて多いのです。医師や弁護士といった知的職業に就いていたり、あるいは環境に恵まれれば一国の指導者となることもあります。…

死ぬ気で頑張るから日本人は気味が悪い

日本人は自分たちのことを優秀だと考えています。経済大国で豊かだったし、戦争でも強かったというわけです。ところが日本人は頭が特別いいわけでもなく、体格だって貧弱です。 最高学府である大学の世界ランキングは異常に低く、サッカーやラグビーのような…

この世における問題解決能力の必要性

人間はこの世において、常時、なんらかの問題解決を迫られています。眼前で起こる様々な出来事、将来に予想される出来事、大きな問題から、小さな問題まで、押し寄せてくる問題を次々に解決して先に進んでいかなければなりません。 これを解決せずにおくと、…

"今"に集中できるのは自己実現者と奴隷、そして認知症患者のみ

ストレス対処方について「科学的に」紹介した、あるTV番組を見ていたら、「過去、未来に囚われずに今に集中することが大切だ」と言うような説明をしていて、失笑してしまいました。 理論的にはその通りです。「欲求5段階説」で有名な心理学者、アブラハム・…

映画「金陵十三釵」(The Flowers Of War)に見る日本人の特徴

中国映画、「金陵十三釵(きんりょうじゅうさんさ)」(The Flowers Of War)において、日本の兵士や士官達の興味深い行動を見ることができます。この映画は、日本軍が占領した南京において、女子学生達が牧師に扮した米国人によって教会から脱出するまでを…

福島避難民に対するイジメにみる日本人の心理

福島からの避難民に対するイジメが話題になりました。その内訳は、賠償金に関するもの、避難者であることを理由としたもの、放射能を理由としたものの大きく3つに分けられるそうです。 これらのイジメをしている人たちは、特に底意地の悪い人ではなく、こう…

幼児期からの正しい兵士・奴隷養成教育

優れた兵士、奴隷国民を作るために幼児から施すべき教育について考えてみます。 以前の「優れた兵士を作る秘訣は馬鹿となるように教育すること」の記事でも書きましたが、自ら進んで犠牲になるような兵士や、奴隷国民を作るためには次のことを叩き込む必要が…