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kurukuru89’s blog

たった一人の原始キリスト教信者が、気の向くまま森羅万象について語ります

日本の復興において駆逐される日本人

ユダヤ系の作家、アイザック・アシモフのSF小説に「銀河帝国の興亡」というのがあります。巨大な銀河帝国の崩壊を予測した科学者が、文明が衰退した後でも、できるだけ速やかに第2の銀河帝国が再建されるよう、2つのファウンデーション(土台)を密かに作っ…

減塩なんかしているから倒れたり調子が悪くなったりする

熱中症の季節になりましたが、あいもかわらずTVでは、「休憩」と「水分をとること」だけが強調されており、大事な塩分補給がほとんど人々に伝わっていません。 ちょっと調べれば、ネットのサイトに「塩分を適切にとること」というのも申し訳程度に載っていた…

この世における問題解決能力の必要性

人間はこの世において、常時、なんらかの問題解決を迫られています。眼前で起こる様々な出来事、将来に予想される出来事、大きな問題から、小さな問題まで、押し寄せてくる問題を次々に解決して先に進んでいかなければなりません。 これを解決せずにおくと、…

ベートーヴェンの異色作、大フーガ(作品133)

ベートーヴェンの弦楽四重奏曲、「大フーガ」(作品133)は、ベートーヴェン後期における異色の傑作です。ベートーヴェンはホモフォニー(和声音楽)を極めた作曲家でしたが、後期になるとそれはやり尽くしたとでも言うように、フーガのようなポリフォニー(…

小さい頃からウソをつくことを教えられる日本人

ルース・ベネディクトの「菊と刀」に、こんなエピソードが載っています。日本人は自分の子供が悪さをすると、「あなたはウチの子じゃありません」と言って脅すというのです。今でもこんな事をしているのか分かりませんが、昔は似たような話はよくありました…

ベートーヴェンの隠れた傑作、弦楽五重奏(作品137)

ベートーヴェンが1817年に書いた、「弦楽五重奏のためのフーガ」(Op.137)は、2分少々の小品ながらも味わい深い傑作です。 「交響曲第8番」(1811年)と「交響曲第9番」(1824年)の間、そして「弦楽四重奏曲第11番(セリオーソ)」(1810年)と「弦楽四重…

ベートーヴェンの英雄に見る心地よい革新性

言わずと知れた交響曲第3番「英雄」は、ベートーヴェンの書いた交響曲のなかでも最高の傑作です。一片の和音から発展させた壮大な第一楽章、軽妙なスケルッツオ、得意の変奏曲による最終楽章、いかにもベートーヴェンらしい魅力に溢れた曲です。 特に第一楽…

ミサイルくるくる詐欺にあわてふためく人々

このところ人々は、「ミサイル来る来る詐欺」にすっかりやられている感があります。絶妙のタイミングを見計らって発射されるミサイル。トランプが動こうが、米国の艦隊が動こうが、ローマ法王が動こうが、これは大掛かりな芝居、茶番です。 「大変だ」という…

日本を「ならずもの国家」にするという可能性

中国と米国の調整の結果によっては、日本を次の「ならず者国家」にするという可能性があるかもしれません。 その時、米国は日本を放棄してグアムまで米軍を撤退させ、朝鮮半島は統一されて事実上、中国のものとなることにより、日本はユーラシア大陸と、海洋…

国破れて軍需産業あり

国よりも上位に位置する、誰もが知っている公の組織、それが軍需産業です。 彼らにとって、貧乏人や富裕層を含めた多くの国民のみならず、行政機関に携わる人々ですら大した価値をもちません。 海外の武器商人との取引から始まった軍需産業は、近代史と密接…

「東北でよかった」発言の裏にあるシナリオ

復興大臣の「東北でよかった」発言、そしてそれに続く更迭とSNSの動きですが、これはシナリオ通りの出来事です。 復興相のこの言葉は、パーティの檀上での原稿を見ながらの発言であり、うっかり口が滑ってしまったというような失言ではありません。他に原稿…

予防接種や出生前診断における数字のウソ

ベイズ推定の偽陽性の具体例は、我々の生活にいろいろと見出すことができます。誰もが恩恵を受けている予防接種や病気の診断から、その例を見てみましょう。 【ワクチンの副作用】 ある製薬メーカーが、性関係を持つことで発生する、(例えば女性における子…

拉致事件と臓器売買

ピーター・セラーズ主演の映画「チャンス」で、ロックフェラーを模した大金持ちが出てきます。大統領を自宅に呼びつけ、その去就を左右する力を持ちますが、高齢で病にかかっており、全身の血液を毎日入れ換えることによって生きながらえています。 さてこの…

DNA鑑定のいい加減さ

一般の人々は、DNAの型が容疑者と一致したという報道に接すれば、犯人が確定したと信じ込んでしまうでしょう。しかしこの判定方法にはいろいろと問題があります。 (1)DNA配列の全てではなく、ごく一部分を照らし合わせたものにすぎない (2)DNAの配列の…

冤罪につながる検査や証言

数学の分野で、ベイズ推定における偽陽性というものがあります。 例えば90%の確率で酒気帯びを判定できるテストがあったとします。そして実際に酒気帯びの人が100人中10人いたとします。 この場合、100人のうち、18人が酒気帯びと判断され、実際に半分の9人…

幼児殺人事件でありがちなこと

(1)1週間くらいですぐに容疑者がつかまる (2)容疑者は「黙秘」または「否認」をつらぬく (3)動機は分からないまま (4)遺棄の仕方は何故かいつも杜撰である (5)あいまいな状況証拠(近くに住んでいる、犯行現場を通りかかったなど) (6)DNA…

この国が提供する「働き方」改革に騙される人々

小学校で午前中を5時限にして、放課後にゆとりを持たせようとするところが増えているそうです。これがこの国の考える「ゆとり」であり「働き方改革」です。 こなさなければならない量は変わらないのに、登校時刻を前倒しにして小学生や教員に無理を強いて、…

"今"に集中できるのは自己実現者と奴隷、そして認知症患者のみ

ストレス対処方について「科学的に」紹介した、あるTV番組を見ていたら、「過去、未来に囚われずに今に集中することが大切だ」と言うような説明をしていて、失笑してしまいました。 理論的にはその通りです。「欲求5段階説」で有名な心理学者、アブラハム・…

銃剣道による優秀な兵士の教育

中学の武道のひとつとして銃剣道が加えられるそうです。優秀な兵隊を育てるには必要なことです。 剣道や柔道と違って、銃剣道は喉や腹を刺して、相手を死に至らしめることを目的とする、勇猛なスポーツです。リアル感が違います。一般の兵士達による殺し合い…

映画「ハクソーリッジ」にみるゾンビのような日本兵

メル・ギブソン監督の、沖縄戦における実在の衛生兵の活躍を描いた映画、「ハクソーリッジ」を観ました。米国では既にDVDが発売されていますが、日本では公開日もまだ決まっていません。 この映画は特に日本兵を異常なものとして描いているとか、悪意が込め…

映画「金陵十三釵」(The Flowers Of War)に見る日本人の特徴

中国映画、「金陵十三釵(きんりょうじゅうさんさ)」(The Flowers Of War)において、日本の兵士や士官達の興味深い行動を見ることができます。この映画は、日本軍が占領した南京において、女子学生達が牧師に扮した米国人によって教会から脱出するまでを…

ギターを愛したジョージ・ハリスン

ビートルズのメンバーだったジョージ・ハリスンは、かなり過小評価されているギタリストですが、ミュージシャンとしての彼の魅力や特徴を挙げてみます。 (1)ギターという楽器をこよなく愛した ビートルズの他のメンバー、ポール・マッカートニーやジョン…

ユニークなベートーヴェンの「熱情」第2楽章の和声の美しさ

ピアノソナタ第23番「熱情」というと激しい第1楽章や第3楽章が有名ですが、第2楽章もなかなか素晴らしいのです。緩徐楽章であるにもかかわらず歌うようなメロディーはなく、なんとも心地よいシンプルな和声がメインとなっています。最初にテーマとなる和声が…

福島避難民に対するイジメにみる日本人の心理

福島からの避難民に対するイジメが話題になりました。その内訳は、賠償金に関するもの、避難者であることを理由としたもの、放射能を理由としたものの大きく3つに分けられるそうです。 これらのイジメをしている人たちは、特に底意地の悪い人ではなく、こう…

幼児期からの正しい兵士・奴隷養成教育

優れた兵士、奴隷国民を作るために幼児から施すべき教育について考えてみます。 以前の「優れた兵士を作る秘訣は馬鹿となるように教育すること」の記事でも書きましたが、自ら進んで犠牲になるような兵士や、奴隷国民を作るためには次のことを叩き込む必要が…

トヨタを含めた日本自動車メーカーの没落

今は日本最大のメーカーであるトヨタですが、今後もそうあり続けられるかは、はなはだ疑問です。クルマを巡る情勢は激しく変動しています。トヨタは言うまでもなく北米市場に大きく依存しています。このマーケットを失ったら終わりです。 高級志向のレクサス…

芸術で創造性などは育まれない

今話題の幼稚園のサイトを見ると、絵画制作や音楽演奏によって創造性を育むとのことです。 絵画や音楽を作ることが芸術的行為であり、創造的なことであると誤解している人が大勢います。しかしそれは違います。一般的なサラリーマンが創造的でないのと同じよ…

優れた兵士を作る秘訣は、馬鹿となるように教育すること

映画「フルメタルジャケット」では、過酷な海兵隊の新兵教育を垣間見ることができます。鬼軍曹が新兵に対して、「自分たちは価値がないこと」、「規則正しく生きること」、「自分で考えずに即座に命令に従うこと」等を徹底的に叩き込んでいきます。こうして…

なぜ日本人は偽善者と呼ばれるのか(具体例)

海外において日本人が偽善者、ウソつき、狡猾な卑怯者であると言われている、理由を考えてみます。これは故なき言いがかりなのでしょうか。それとも日本人は本当に偽善者なのでしょうか。以下に当てはまりそうな項目を挙げてみます。(1)過去を忘れる真実…

日本の強さの秘密は洗脳にあり(幼稚園編)

以前、「日本の強さの秘密は洗脳にあり」という文章を書きましたが、その素晴らしい実例を今話題の幼稚園に見ることができます。戦後、日本は修身教育を禁止されて骨抜きにされましたが、それを復活させたのがこの幼稚園です。 ひたすら日本と日本の偉人の素…

日本は古来より、少数の支配層と奴隷からなる国家だった

日本人はあまり意識していませんが、日本は多民族国家です。中国、朝鮮半島、縄文人、アイヌ、琉球民族、東南アジア、はては中東の人々が日本列島に流入してきて現在の日本人を構成しています。顔もあっさりとした中国人のような顔から、中東系の彫りの深い…

愛とは感情ではなく理性の働きによるもの

「愛」という言葉の意味を誤解している人が多くいます。普通に「愛」といっても人によってその意味はさまざまです。 (1)性愛 : おもに男女間で見られる肉欲を伴う激しい感情と欲望 (2)普通の愛 : 子供や友人に対するような、肉欲を伴わないが、自身…

ジミ・ヘンドリックスの独特の調律からくる響き

ジミ・ヘンドリックスはチューニングを低めにチューニングしていた事がよく知られています。一般的にチューニングを落とす理由は次の通りです。 (1)自分の声のキーに合わせる (2)音を歪ませた場合に低音弦での重量感を得る (3)弦のテンションが弱ま…

前向きで問題解決能力のある人間は、騙されやすく失敗する

前向きで明るく、楽天的であり、さらに問題解決能力に優れている。一見、この世で成功するために必要な資質であるように見えます。ところがこういう人は騙されやすく、洗脳されやすいという面もあるのです。 同じように優れたアスリートも洗脳しやすいという…

人は、すべて平等に価値がない

「すべて平等に価値がない」、映画「フルメタル・ジャケット」において鬼軍曹が新兵にたいして言い放つ言葉ですが、けだし名言です。 なまじっか人間に価値があるとか、現在の人生に価値があるとか、人命は地球よりも重いとか信じてしまうから矛盾に突き当た…

レッド・ツェッペリン「天国への階段」における純正律の調律

レッド・ツェッペリンの有名な曲、「天国への階段」のスタジオ録音版冒頭部分は少し不思議な響きを持っています。その秘密はアコースティックギターが純正律に近い調律にされているところにあります。 通常の平均律に近い調律ではこの感じがでません。ただし…

仲間1人のために99人を犠牲にする日本人

99人の利益の為に1人を犠牲にしてよいか? 小説やドラマでよく扱われるジレンマです。ところが日本人は仲間1人の為に、残りの99人を犠牲にするのです。 そこには何のためらいも躊躇もありません。日本人にとってはジレンマでもなんでもないのです。驚きです…

同胞をムシケラ扱いする日本人

普通の日本人であれば、できれば白人にかしずいたり、支配されたくは無いものです。白人にとって異教徒や、黄色いサルどもはムシケラでしかありません。 では同じ日本人の支配下にあれば幸せかというと、そうとは言えないのです。支配層の日本人は支配下の日…

輸出を主体とした大企業の凋落が始まる

日本の貧民どもを搾取したうえで見殺しにする一方で、大企業は国内の金持ちや外需に活路を見出して、悠々自適なはずだったのですが、ここに来て計算が狂ってきました。 最大の市場である米国を失ってはかなり苦しいでしょう。また日本企業は世界中でカモにさ…

ギターにみる不完全な平均律の響き

音楽というのはキーが同じであるならば、純正律の方が美しい響きを得られます。しかしあらゆるキーに即座に対応する為、また曲中での転調が不自然にならない為に現代は平均律が基本となっています。ピアノやギターは特別の理由が無い限り平均律で調律するこ…

N響の演奏にみる日本人の協調性と暴走

N響がピアニスト、マルタ・アルゲリッチと競演したビデオがあります。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番なのですが、ピアノとオーケストラがずれまくって、まったく音楽の体を成していません。まずは、ぴったりと合っている模範例としてユジャ・ワンがアバ…

世の中は正義と秩序が支配する世界へと向かっている

大きな戦争が起こるとか、寒冷期が来るとか、大地震がもうすぐ起こるとか、「終わり来る来る詐欺」がかまびすしいですが、そのような破局的な世界の終りは来ないと思われます。映画「マッドマックス2」や「北斗の拳」のような荒廃した自由な世界というのは…

やがて地方において深刻な飢餓が始まる

現在、急速な人口減少が続いている日本の各地方ですが、まだ呑気に人集めを試みている地方自治体もあるようです。しかしやがてそんな事を言ってられなくなります。 自治体の財政破綻、インフラの崩壊や、スーパー、コンビニの廃店などにより、日用品の購入が…

キリスト教徒は自殺できるのか

キリスト教徒は自殺できないとされています。旧約聖書に書かれている「汝、殺す無かれ」は自殺も含むと考えるのが一般的です。 また聖書に書かれている自殺の例もあまり良いものはありません。ダビデの命を狙っていたイスラエルのサウル王は戦場で追い詰めら…

遠藤周作の「沈黙」のジレンマにクリスチャンはどう対応すべきか

遠藤周作の「沈黙」という小説に、クリスチャンが直面するジレンマが描かれています。島原の乱後の江戸時代に日本を訪れたポルトガル人宣教師が、「お前が棄教するまで、他の棄教を約束したクリスチャン達の拷問を続ける」と日本の役人に脅されるのです。そ…

なぜ祈りは聞かれないのか

神を信じようとする際、最初に躓くのが、これかもしれません。なぜ祈りは聞かれないのか。 それは、イエスが磔になって現在に至るまで死んだ状態、無意識の状態であるからと考えられます。黙示録には「わたしは、すぐに来る」と書かれており、また磔になった…

新しい天と地の変わり様に戸惑う人々

イエスが言う「この世の終わり」において、この物理世界は一瞬で新しくされます。しかしクリスチャンでさえも、その新しい天と地(Sky and Earth)の変わり様に驚く人々がいるかもしれません。いくつか思いつくものを挙げてみます。 (1)男女の性別はなく…

この世は真剣に生きるに値しない

「カイジ」という漫画に、「この世を空想か何かのように考えて、真剣に生きようとしない人間が多い」と登場人物が語るシーンがあります。しかし真実は逆です。この世は天界(異次元)の住人から見れば、仮想世界そのものです。 なぜ行き当たりばったりで出会…

日本人は考える事が出来ないから心を病んだり自殺したりする

人間は身の回りで起こる出来事の矛盾や、無意識から来る葛藤を解決しながら生きていかなければなりません。これらを適切に解決しないで無意識へと抑圧したりすると、異常行動や身体症状となって表面に現れるのです。 日本人はこの正常な「解決」手段が苦手な…

未熟な日本人達は洗脳されやすく、簡単に思考停止する

マッカーサーが称したように、日本人は未熟な子供のような精神状態を持った人間です。人の話をよく聞き、静かであまり喋らないので、大人びて賢いのかと思いきや、実はただの馬鹿なのです。 以前にも述べたように、日本人は都合の悪いことが起こった時に原始…